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『アベンジャーズ /エイジ・オブ・ウルトロン』
日本で公開されます。
オジさんも、楽しみです。
「君たち、小さい時から知ってるよ。」
ブラックウィドウ、
私の好物のサスペンス映画『理由』(1995)に、ショーン・コネリーとケイト・キャプショーの娘役で出ていましたヨ。
黒人の青年が、白人少女を強姦・殺害したという容疑で逮捕され、死刑判決を受け、死刑反対を唱えるショーンコネリー演じる法学部教授
が事件の調査……。
黒人が白人少女をの事件だけに娘役は重要でしたヨ。
ショーン・コネリー、ローレンス・フィッシュバーン、エド・ハリスと、癖のある役者さんに負けていませんでした。
主役のマコーレ・カルキンから、『素晴らしき日』『ぼくが天使になった日』アレックス・D・リンツに代わって。
気が強いけど、弟思いのお姉ちゃんを演じていましたヨ。
ホークアイことクリント・バートン、
同じく1995年に『ナショナル・ランプーン/ホワイトハウスを乗っ取れ!』で落ちこぼれのおバカ高校生を演じていましたネ。
日本では、DVDになってませんが、VHSで観る事ができます。
オジさんは、色っぽくなった娘と逞しくなった息子のような感じで、
銀幕での活躍を楽しみにしています。
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